ココロノドア |
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CHEMISTRY ココロノドア 街の中行き交う 冬の恋人达を きっと...あの日君が 仆のココロノドアを どうしてあのとき仆は君のこと ひとりでいることにまだ惯れないよ もしも...あの日君が 仆のココロノドアを どうしてあのとき 仆は离れてく 情けないけれど想い出に寄り添った 部屋に残された ふたりのヌケガラは どうしてあのとき仆は君のこと ココロノドアを今も开け放ったままで −君はいま何処に− |
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