苍が浊ったナイフ |
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Japaharine 苍が浊ったナイフ うすっぺらな仆达が 梦みてた事は なにかをするわけでもなく ただふらふらと あの娘を追いかけたり この娘を追いかけたり それでも毎日が バカみたいに楽しくって 走り行け 苍が浊ったナイフ 一歩を踏みだした仆と 踏み出せないままの君 ただなんとなく过ぎて行く 日々が违ってた 苦い饭を喰らう仆と 甘い饭を贳う君 走り行け 苍が浊ったナイフ 浊ったナイフが 胸の中刺さるか 梦を追いかけ 走り転んだら |
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