星诗 |
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大知正纮 星诗 苦しいくらいに君を思うから うまく笑えない 改札を抜けて三丁目を目指す 冷たい风に声夺われないように どうしようもなく会いたくて ここまで来たけど あの星空を二人で见てた もう戻れない日々を この场所に残った 二人の约束を 思い出すのはもう仆しかいない 积み木みたいに思い出を重ねたりしても あの星空を二人で见てた もう戻れない日々を 繋いだ手のぬくもりが君の笑颜が あの星空を二人で见てた もう戻れない日々を 今は见えない星空だけど 目を闭じればいつでも |
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