手 |
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大知正纮 手 涙や笑颜に触れるたび 仆は何だかうれしくなる 言叶にできなくて 伝えられなくて 优しさって人と人の间に生まれるものって闻いたんだけど 街は少し肌寒い またこの季节がめぐってきた 间违いだらけで良い 远回りしても良い 仆らの繋ぐこの“手”は离れやしないから 爱しさは君と仆の间に生まれるものって闻いたんだけど 强いとこも弱いとこも 全部知ってる訳じゃないから 年老いたって 声が枯れたって 仆のこの“手”は 君のその“手”は |
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