五月雨 |
---|
|
崎山苍志 五月雨 裸足のまま来てしまったようだ 东から走る魔法の夜 すばらしき日々の途中 こびりつく不安定な夜に 意味のない仆らの 救えないほどの伤から すばらしき日々の途中 こびりつく不安定な苍に 美しい声の针を 静かに泪でぬらして 意味のない仆らの 救えない程の伤から 冬 雪 濡れてとける君と 夜と春 冬 雪 濡れてとける君と 夜と春 急ぎだす |
|
五月雨 |
---|
|
崎山苍志 五月雨 裸足のまま来てしまったようだ 东から走る魔法の夜 すばらしき日々の途中 こびりつく不安定な夜に 意味のない仆らの 救えないほどの伤から すばらしき日々の途中 こびりつく不安定な苍に 美しい声の针を 静かに泪でぬらして 意味のない仆らの 救えない程の伤から 冬 雪 濡れてとける君と 夜と春 冬 雪 濡れてとける君と 夜と春 急ぎだす |
|