崎山苍志

夏至
作词:崎山苍志
作曲:崎山苍志

かなり前の 自分の中を透かして见た
新しい空気を 吸った仆だ
梦の中で 牙を剥いたあの人の颜 まだ覚えてる

そうだ 思い出した
あの夏に 取り残されて 何年たったか
虫のように强く 果物のように美しい
君がいた 100年前だ

悲しみを含んだ 夏の光
束ねてみたら 光は消えた
今日の空は 鳄の背中みたいだな
やけにさびしい 目の前に1人

灰色のシャツを着て 歩いている カラスが鸣く

そうだ思い出した あの夏に
取り残されて 何年たったか
獣のように繊细で 刃物のように绮丽な
あの人がいた 过去の世界だ 过去の世界だ

あぁ また ここで気づいた
あぁ もう 手遅れだった
やさしすぎる记忆が
こびりついて 离れない 不意に
强くなる风に 苛立ちを感じ
とける壁に 体をあずけ ちへどを吐く

夏至》由崎山苍志演唱,该首音乐收录在《夏至 / 五月雨》专辑中。

标签: 歌词大全

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