君に幸あれ |
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ハルカトミユキ 君に幸あれ 消えそうなくらいに頼りない希望繋いで 道を譲り続けて遅れて歩く 言い訳一つもせずに たった一筋の光でさえも 闇の向こうに消え去って 取り返しもつかないくらいの过去とは何? 邪魔にならない场所でひそかに咲いた 花のような喜びさえ 心无い手にむしりとられてしまうのか? 产まれたばかりのヒナを守って震える亲鸟のように まるで生きていく意味などないかのように风たちは话しかけてくるよ たった一筋の光でさえも 闇の向こうに消え去って 涙も枯れたその后で それでも未来は素晴らしいと |
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