TIME |
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ハルカトミユキ TIME 夸れる自分を探してた 顺番待ちの列の中で “あなたなら大丈夫よ” 优しいあの声が胸に响いてる 华やぐ都会の片隅で 何もできないと泣いてた夜に 伤を笑われたあの日から ちっとも前に进めなくて “いつだって帰っておいで” 远いあの声が今日を支えてる 时间という名の幻が 少しずつ君を胁すけれど それぞれの时计の针は平等な颜で进む わかったフリして “あなたなら大丈夫よ” 优しいあの声が胸に响いてる 华やぐ都会の片隅で 何もできないと泣いてた夜に |
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