■フィンランドの敏腕エンジニア・チームが参加 本作のミキシングとマスタリングを、それぞれミッコ・カルミラ、ミカ・ユッシラに托した。NIGHTWISHやCHILDREN OF BODOM、STRATOVARIUSやAMORPHISをはじめとする北欧メタル・シーンの重镇の作品を数々手挂けてきたフィンランドのドリーム・エンジニア・チームである。その作业を行なったスタジオも、フィンランドの老舗にして最高峰のスタジオFinnvox Studios。彼らの参加により、メタル大国の空気を音に诘め込むことに成功した。
midori(読み:ミドリ)/ギター 2、3歳からピアノを习い、进学とともに京都へと移住。20歳顷からギターを始める。MI JAPAN大阪校卒。ANIMALS AS LEADERS のようなプログ・メタル/ジェント系や、ASKING ALEXANDRIAのようなメタルコアも聴くが、ファンクやブラック・ミュージックにも倾倒。激情★めたりっちぇのギタリストとして、メジャーで活动していた経験を持つ。センスと迫力ある高速ギター・ソロには定评がある。
mi-ya(読み:ミーヤ)/ギター&キーボード(サポート) 大阪府出身。3歳からピアノを学び、本格的にギターを始めたのは大学生になってから。最初にカヴァーしたメタルの曲は、METALLICAの“Master Of Puppets'で、ラウド系含むメタル全般を好んで聴いてきた。元a DROP OF JOKERのメンバーで、现在はSIAM SHADEのNATCHIN率いる21gのギタリストとしても活动している。エモーショナルなギター・プレイを得意とする。