星野一成 いとしの悪魔ちゃん 作词:西野蒟蒻 作曲:寺冈呼人 君のダメなところなら 数え切れないほどある 脱ぎ散らかったままの服 鸣り止まないアラーム音 嫉妬深いクセしてさ 束缚しないでとか言う 他の男を寄せつける 无防备なその仕草も 君と别れてよかったと 友达は口を揃える もう理不尽な我尽に 付き合わされることもない 真夜中の电话でタクシー 走らせ向かわなくていい 喧哗の度に泣くとこも めちゃくちゃ嫌いだったし 君には散々苦しめられてきたのに 君がいなくちゃ苦しくてたまんない 仆はきっと呪われてしまった 君という名の悪魔の仕业だ 忘れたいけど 忘れられない あんなフラれ方されても 胸の奥に键かけて闭まった はずの何かが暴れ出したんだ 时が経つほどに 强くなってく 君への爱しさで 仆のぜんぶ 蚀まれてく 君の事なんてすぐに 忘れられるはずだった 别にモテない訳じゃない 本当だよ强がりじゃない 可爱い子のとなりでまた 思い出してしまうのは 可爱くない君の寝颜 ほんと、どうかしてるよな 君以外の谁かと幸せになるより 君に不幸にされるほうがずっと… もしも君にもう一度会えるなら どんな悪梦の中でも构わない そしたら二度と目覚めないように 愿いを込めて 眠ろう 仆はきっと呪われてしまった 君という名の悪魔の仕业だ 忘れたいけど 忘れられない あんなフラれ方されたら 明日(あした)も明后日も明々后日も たぶんこれから何年経っても 心の真ん中 深く深く 刻まれた笑颜は 消せやしない すべて捧げるから もう一度 帰ってきてよ
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