たま
あんてな 作词:知久寿焼 作曲:知久寿焼
夏の时计台の针が 上手にお日様突き刺して ひとさしゆびの干いたぼくは きみのひらいたスカートの中
アスパラガスみたいな白い脚に耳をくっつけて 真昼の空にかくしておいたお月様とお话しするよ
きみからもれる ぼくのためいき
夏の时计台の针が 上手にお日様突き刺して ひとさしゆびを汚したぼくは きみのやぶけたスカートの中
标签: 歌词大全
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