瞳がほほえむから |
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今井美树 瞳がほほえむから ねえ この世に生まれて最初の朝に何が见えたの? 一面に咲いた菜の花の色 ほら拍手のように揺れてる 迷った遥かな日々 涙じゃなく力にして ねえ 忆えてますか めぐり逢いはいたずらだよね 歩き出す肩にとまる光が 二人やさしさへみちびく 感じて あたりまえのありったけの心の声 うれしい あなただけが私だけをさがしていた ほら 瞳に映るあなたが今ほほえむから… |
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