手のなるほうへ |
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広沢タダシ 手のなるほうへ いつの间に目隠しでもう 何も见えないの 自分の事を 责める声があまりに うるさくて 形のない风に吹かれて 仆らはどこに行くの? 失って また求めて 缲り返すだけで 心の震え 取り除く为には そんな夜も 时には必要なのさ 胸の高鸣りを感じたら 仆らは体かさねて ただ思うがまま ただ素直なままで 形のない风に吹かれて 仆らはどこに行くの? 胸の高鸣りを感じたら 仆らは体かさねて |
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