硬まれ、コンクリート |
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19 硬まれ、コンクリート ねぇ いつの间にか仆らは 変わらない毎日が変わらない仆らには そして 人として仆は生きてられるなら 歩いていた色のついてる ひびく音も大好きだった そこで息づく暇もなく 今は流れてく 今は 耳につくほどの 痛い雑音も そして 人の身になって 伤つけられても |
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硬まれ、コンクリート |
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19 硬まれ、コンクリート ねぇ いつの间にか仆らは 変わらない毎日が変わらない仆らには そして 人として仆は生きてられるなら 歩いていた色のついてる ひびく音も大好きだった そこで息づく暇もなく 今は流れてく 今は 耳につくほどの 痛い雑音も そして 人の身になって 伤つけられても |
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