幸せの扉 |
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ゆず 幸せの扉 一人君は泪を流していたね 騒がしい街を背に その笑颜の里に隠していた痛みを 旅立つ君の手はほんの少し震えてるけれど 共に歩く毎日の中ですれ违ってしまいそうな时も 言叶に出来ればもっと深く伝えられるはずなのに 伝えきれない想いを空に向けて 飞び立つ仆らの羽は今はまだ小さいけれど それぞれの悲しみを知ってゆく事から爱を探す旅は始まる... だから旅立つ君の手はほんの少し震えているけど 一人君は泪を流していたね 騒がしい街を背に |
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