伊势正三

冬の地下鉄
作词:伊势正三
作曲:伊势正三

都会の朝の吐息が
窓を昙らすwo-冬の地下鉄
君の声が闻こえて
振り向いても 寄せる人波
あの顷许せなかった街に
今は一人流されて

このまま大人になる
あの日何を信じたの
君と共に过ごした季节の
辉きだったのか

毎日GRAYの景色が
窓を流れるwo-こんな时代に
君の肩を抱いたり悲しませたり
梦を见ただけ
ホームで
谁の目も気にせず喧哗もした
あの顷なら

过ぎ行く时の中で
君が仆と违うわけを
どんな言叶どんな言い訳も
解き明かしてはくれない

时代に逆らえば
羽根のように伤ついた
若さという なんて无防备な
キラメキ抱きしめて

このまま大人になる
あの日何を信じたの
何もかもが二度と戻れない
辉きだったのか

都会の朝の阶段
駆け升ればwo-
もう春の香り

冬の地下鉄》由伊势正三演唱,该首音乐收录在《WORKS》专辑中。

标签: 歌词大全

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