古内东子

助手席
作词:古内东子
作曲:古内东子

あの助手席はいつも私だけのためにあったよね
周末の小旅行膝の上に地図を広げて
信号が変わる前の短いキスは缶コーヒーの味
何気ない幸せの味だった

どこで道を间违えたんだろう
気がついたら车もあなたもいない
今ではあの助手席にはもっと素敌な人
もっと甘い香りを漂わせて

サンルーフを开ける右手光と风に目を细めて
横向きに座る私の话笑って闻いてた

夜が更けて别れる时颜を见ると切なくなったね
またすぐに会えるとわかってても

何故に道を间违えたんだろう
何故私はここにひとりでいるの
今ではあの助手席にはもっと素敌な人
あなたをもっと幸せにできる人

どこで道を间违えたんだろう
気がついたら车もあなたもいない
今ではあの助手席にはもっと素敌な人
もっと甘い香りを漂わせて

助手席》由古内东子演唱,该首音乐收录在《Dark ocean》专辑中。

标签: 歌词大全

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