角松敏生

DISTANCE
作词:角松敏生
作曲:角松敏生

远く离れて暮らすことが 爱を変えると言った
あの日の君の涙が もう昨日の事のように想う
ただ几度かの电话だけがつなぎとめる
たった一つの爱の糸を 纺いでいた
君は今でも爱してくれるだろうか
こんなにも长い时を越えて 仆は今君への
扉を叩くために 夜の翼にのる

梦につかれた日々が 仆に教えてくれた事は
ときめき分かちあえる人が いなければ全てが
ただの幻
远い电话の声に心伝えられず

眠れぬ夜を二人 过ごしてきたけれど
懐かしいその手に 触れられたならそれだけで
もう何もいらない
时の运命を二人で确かめよう
これからずっと 君を一人にはさせない

街灯かりが见えたら すぐにも会いに行こう
そして最初に何を伝えられるだろうか
Gateを駆け抜け 手を振る君を见つけたら
何もかも忘れて
见つめる瞳と藓える优しさに
言叶を失うほど 君を爱してる

DISTANCE》由角松敏生演唱,该首音乐收录在《1988 - 1993》专辑中。

标签: 歌词大全

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  • 泮哥: 谢谢你,现在正在更改网站前端布局,有些细微的地方还没改好
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