ONE LIFE |
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the pillows ONE LIFE 青い芥子の花びらが 风もなく揺れてたら 日常の闇にくるまり 自由に缚られて 汚れた仆の镜で 写せるたった一つの ねじれた铠を脱いで 旅に出た蜗牛 街色の蜃気楼から また 吐き出された やっぱりブカブカのつま先が どんな靴を履いてても 歩けば仆の足迹 汚れた仆の镜で 写せるたった一つの さわれないその记忆は いつか失くしてしまうだろう 青い芥子の花びらが 风もなく揺れてたら |
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