Carnival |
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福山雅治 Carnival 心のほこりを払い落として 华やかな街に はじける歌声 仆らありのままに あるがままに歩いてゆこう 生きてゆくために 置き去りにしてきたものを 取り戻しにゆくんだ 憧れという名の忘れ物を 仆らありのままに あるがままに歩いてゆこう たとえば君が 哀しみに暮れるとき いちばん最初に分かち合えるように 仆らありのままに あるがままに歩いてゆこう 仆らありのままに あるがままに歩いてゆこう |
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