遥か |
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スピッツ 遥か 夏の色に憧れてた フツウの毎日 君と巡り合って もう一度サナギになった 思い出からツギハギした 悲しいダイアリー 丘の上に立って 大きく风を吸い込んで すぐに飞べそうな気がした背中 时の余白 涂り溃した あくびの后で 崩れそうな未来を 裸足で駆け抜けるような 仆らそれぞれ 仰ぎ见る空 飞べそうな気がした背中 それぞれ 仰ぎ见る空 远い 远い 遥かな场所へ |
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