松本梨香 爱の负け戦 作词:枯堂夏子 作曲:伊藤薫 何処へゆくの あなた 谁とゆくの あなた 罪を 重ね过ぎたひと ああ あなたに寄り添った 憎いひとが まさか 男だなんてね 尽くしても 捧げても このあたし 负けた 男同士の爱に 泣く そうね いつもあなた 可爱がってたわ 大学时代の 后辈と 绍介された うちへ 来ることさえ 何度も あったわ 三人 仲よく 川の字 书いて寝た ぽっちゃりとした颜 角刈りが 似合った もち肌だったわ あたしよりも 何処へゆくの あなた 谁とゆくの あなた 罪を 重ね过ぎたひと ああ あなたを夺ってく 憎いひとが まさか 男だなんてね 爱しても 求めても かえらない 负けた 男同士の爱が 胜つ “女なんて 仆は 兴味が ない”って お酒を饮むたび 頬染めて 喋っていたわ “见合い 断った”と いつも 言っていた “晩生(おくて)な ひとね”と 笑っていた あたし あのひとの 背広の 取れかけの ボタンを 器用に 付けてた あたしよりも 何処へゆくの あなた 谁とゆくの あなた 罪を 重ね过ぎたひと ああ あなたを夺ってく 憎いひとが まさか 男だなんてね 缒(すが)っても 叫んでも もう遅い 负けた 男同士の爱が ゆく
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