大冢博堂

新宿恋物语
作词:藤公之介
作曲:大冢博堂

话のはじめは 新宿通り
伊势丹前の曲がり角
歩行者天国の 人波の中で
出会いがしらに あいつと触れた
ほんのはずみで その细い肩に
なぜだか 魅かれてしまったのでした

话はつづいて 角筈あたり
三越里のカフェテラス
小さなテーブルに 差し向かいで
身の上话に 涙が落ちた
ほんのはずみで その夜のうちに
あいつを抱いて しまったのでした

话はかわって 柏木あたり
西向きの古い アパートの部屋
あいつの好みの 家具も揃えて
二人の暮らしが はじまっていた
ほんのはずみが ほんとになって
あいつを爱し はじめたのです

话の终わりは 新宿駅で
始発のホームに ただ一人
にがい思い出を 一つ背负って
旅立つあいつを 见送ったのです
ほんのはずみで 朝もやの中に
涙が二つ 落ちてきました

新宿恋物语》由大冢博堂演唱,该首音乐收录在《ミレニアム・シリーズ“大冢博堂ライヴ ベスト”~博堂は风になった~》专辑中。

标签: 歌词大全

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