月のない夜 道のない场所 |
---|
|
Crystal Kay 月のない夜 道のない场所 真夜中すぎの窓辺で 痩せた三日月を眺めてぼんやり している くじけそうな时には 君のことばかり考える いつでも侧に感じている あの日出かけた丘には 桃色のコスモス 溢れ 身动き とれない 远い未来の今日は どんな景色にいるのだろう どこかできっと见つけられる 花のように笑い 鸟のように歌いたい いつか いつでも侧に感じている |
|