虹色の心〜あるいは母の掌〜 |
---|
|
财津和夫 虹色の心〜あるいは母の掌〜 寒い朝には 手に息をかけて 离れた街で やっと知りました 洗濯物干しながら 话しかけてくれた 覚えています ささやく声を あなたの爱の力で 私は生きてる 子供にもどって あなたを呼ばせて あなたにいつかもらった 虹色の心 あなたもきっと歩いた 虹の上を歩こう あなたの爱の力で 私は生きてる あなたにいつかもらった 虹色の心 あなたの爱の力で 私は生きてる |
|