さだまさし

惜春
作词:さだまさし
作曲:さだまさし

君は坂道を登ってゆく
仆は坂道を下りてゆく
すれ违い坂は春の名残りに
木莲の香り降る夕暮れ

薄墨の中に沈みゆく爱を
涙と交互に掘り起こせば
出逢うのはいつもあたたかな嘘と
わずかばかりの梦の切れはし

やさしさ故に伤ついて
やさしさ故に伤つけて

君は振り返る弱さもなく
仆は引き止める强さもなく
ただ立ち尽くせば背中合わせに
おだやかに落ちてゆく二人

君は忘れ去る强さもなく
仆は思い出す弱さもなく
ただ音もたてず时の流れに
ふりつもるさびしさの気配

倒れゆく爱の光と影から
こぼれた真実(ほんとう)を抱き起こせば
哀しみはつまり风に追われては
枯叶がくり返す吹き溜り

やさしさ故に伤ついて
やさしさ故に伤つけて

君は坂道を登ってゆく
仆は坂道を下りてゆく
すれ违い坂は春の名残りに
木莲の香り降る夕暮れ

惜春》由さだまさし演唱,该首音乐收录在《瑠璃光-薬师寺ライヴ2001-》专辑中。

标签: 歌词大全

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