さだまさし 案山子 作词:さだまさし 作曲:さだまさし 元気でいるか 街には惯れたか 友达出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 城迹から见下せば 苍く细い河 桥のたもとに造り酒屋の レンガ烟突 この町を绵菓子に 染め抜いた雪が 消えればお前がここを出てから 初めての春 手纸が无理なら电话でもいい “金頼む”の一言でもいい お前の笑颜を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には惯れたか 友达出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 山の麓 烟はいて列车が走る 凩(こがらし)が雑木林を 転げ落ちてくる 银色の毛布つけた 田圃にぽつり 置き去られて雪をかぶった 案山子がひとり お前も都会の雪景色の中で 丁度あの案山子の様に 寂しい思いしてはいないか 体をこわしてはいないか 手纸が无理なら电话でもいい “金頼む”の一言でもいい お前の笑颜を待ちわびる おふくろに聴かせてやってくれ 元気でいるか 街には惯れたか 友达出来たか 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る 《 案山子》由 さだまさし演唱,该首音乐收录在《瑠璃光-薬师寺ライヴ2001-》专辑中。
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