Sink |
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Plastic Tree Sink 何も知らない仆はいつか眠りつづけるから ねぇ 仆は夜のはじっこに居て 何も知らない仆はいつか眠りつづけるから ねぇ 夜の粒子状の闇が 悲しみにさえ手を伸ばして君を探すけれど “赤い月をずっと眺めた それだけでなんで泣くんだろう 何も知らない仆はいつか眠りつづけるから どこまでも君の侧へ仆は沈んで 沈んで 沈んで 沈んで “バイバイ。” |
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Plastic Tree Sink 何も知らない仆はいつか眠りつづけるから ねぇ 仆は夜のはじっこに居て 何も知らない仆はいつか眠りつづけるから ねぇ 夜の粒子状の闇が 悲しみにさえ手を伸ばして君を探すけれど “赤い月をずっと眺めた それだけでなんで泣くんだろう 何も知らない仆はいつか眠りつづけるから どこまでも君の侧へ仆は沈んで 沈んで 沈んで 沈んで “バイバイ。” |
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