ふたりなら |
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恰克与飞鸟 ふたりなら ここにたどり着いた 迷い选んだ道だ せつない颜でめくる そこに仆はいないけど 谁のために笑ってるの 君が指先でなぞる写真を この顷の君 肩越しの君 やっと抱いたものと 砕け散ったものを あの日君と出逢ったとき 远い约束 守れたようだ 仆の知らない 仆がいたんだ 书き换えられるさ ふたりなら あの日君と出逢ったとき 远い约束 守れたようだ 懐かしいものが増えつづけては ふたりのすべてになる |
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