阳だまりをつれて |
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米仓千寻 阳だまりをつれて まだ白く残る雪 二人の足迹残しながら通った坂道 古い文集 隣に并んだ つたない言叶 指でなぞってる あたなの声が闻こえてくる 一人ぼっちの夜 ただ想い出の场所へ帰りたくなった あの日みたいに笑いたかった 遅れないように はぐれないように 无理していつも强がってばかり 右上がりの文字 下手な似颜絵 泣き出しそうになる… あなたの声が闻こえるから 明日もがんばれる あなたの声が闻こえてくる 一人ぼっちの夜 あなたの声が闻こえるから 明日もがんばれる その駅に続く道 阳だまりの中で 梦见る瞳 眩しいまま |
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