“あいのうた” |
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米仓千寻 “あいのうた” 懐かしい香りがした 春待つ风に揺れる木漏れ日 二人歩いた道 风だけが通りすぎる 何度も何度も聴いた二人だけの“あいのうた” 今は歌えない いつも待ち合わせした 古いカフェはそこにはない 壁际の白い花を ただ黙って见てる 泣いてばかりだった 冬は今终わってゆく 何度も何度も舍てるつもりでいた 云の上 寝転んだポラロイド 何度も何度も聴いた二人だけの“あいのうた” ずっと忘れない |
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