黒沢健一

CHEWING GUM
作词：黒沢健一
作曲：黒沢健一

何か一つだけ取りこぼして
日が落ちる前に出かけて行く
いつも仆のポケットに入れた
チューイン・ガム

味気ない午后に退屈して
甘い匂いだけこびりついた
いつのまにか吐き舍てられた
チューイン・ガム

いつも何か手にしたって
それはいつもありきたりで
すぐに日々はLazy
差し当たり何か选んで
そのままにしているだけで
いつも日々はHazy
そういつまででもHazy

とろける言叶をひざに乗せて
体沈めてるソファーの奥
いつのまにか取れなくなった
チューイン・ガム

いつも何か手にしたって
それはいつもありきたりで
すぐに日々はLazy
差し当たり何か选んで
そのままにしているだけで
いつも日々はHazy
そういつまででもHazy

沢山のかけらを包み込んで
ひとまとめにして放り込んだ
いつのまにか吐き舍てられた
チューイン・ガム
いつのまにかポケットに入れた
チューイン・ガム

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