大きな森の小さな伝说 |
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さだまさし 大きな森の小さな伝说 お前と一绪になったあとは 二人で大きな森へ行き 森のシマリスやキツツキは 素敌な隣人になるだろうが それからお前は川へお洗濯に 俺は山へ炭焼きに 子供が出来たら勉强は 适当でよいから健康で 俺がブナの木やヒッコリーで 美味しい薫制作るから 鹿肉の塩の加减覚えたなら 鱼钓りを教えよう 地震 雷に 火事 岚 力を合わせて乗り越えよう 谁かが病気になった时は 俺が担心で町の医者まで走る 花が咲いたなら野苺や キノコを采りに出かけよう 月に诱われて 夜は丘に登り みんなで星を数える 时は流れて全てを変えるだろう 子供は巣立ってゆき お前は相変わらず川へお洗濯に 俺は山へ芝刈りに 大きな森の片隅で 缀る俺达の物语 俺达が居なくなっても 子供达よ胸を张って |
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