ロクデナシの空に |
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STANCE PUNKS ロクデナシの空に 何かが変わりそうな気がした 色褪せてくこの世界で ドアを蹴りとばし吐き舍てた 理由は无いけれどここから逃げたかった ひどく肿れた真っ赤な颜を 沈む夕日も真っ赤に染め たとえ马鹿にされたって クソな世の中にコビは売らない 死にたいくらい辛い时も 仆らは一人きりじゃないよ 远く离れてくあの日の仆は 色褪せて消えていくこの世界で 时间は何くわぬそぶりで仆らを 少しずつ大人に変えていくけれど 君は最后まで必死で叫んでた もう届かないよそれでも手をふって ロクデナシの空の真下で君は 永远に空を见上げてる ロクデナシの空に君は |
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