STANCE PUNKS

手纸~放浪游戯~
作词:川崎テツシ
作曲:川崎テツシ

暗闇の中 仆は立ち尽くしていたけれど
蛍光灯の渗む明かり 睨みつけていたけれど
思いつく言叶を唯 ひたすら并べただけ
それでも満足出来ない仆は ここから飞び出したんだ

马鹿な仆は今 裸足で夜道を行く
打ち上げられた花火の影で 光る月を见上げた

“本当に大切なモノ 失くして解るだろう?”
そんなあたり前の台词さえも 身に染みる季节になり
思い出をたぐり寄せて 感伤に浸るよりも

下らない话で笑い合える今を大切にしたい

马鹿な仆は今 裸足で夜道を行く
夜の飞行机 何処へ行くのか 仆は何処までも行ける

いつものように 笑ってくれるかい?
仆の言叶をその胸に刻んでくれるかい?
绝対にこんな事は 谁にも言えないから
飞び出した裸足の仆を 今は嘲笑ってくれ

固く握ったこぶしの中に 确かな気持ちがある

手纸~放浪游戯~》由STANCE PUNKS演唱,该首音乐收录在《STANCE PUNKS》专辑中。

标签: 歌词大全

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  • 泮哥: 谢谢你,现在正在更改网站前端布局,有些细微的地方还没改好
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