田村ゆかり les larmes de la lune 作词:古贺美穂 作曲:浅井裕子 目の前を ふわり横切ったのは 白いジュラバの少年 砂丘へ続く足迹さえも やがて风がさらうよ 伤だらけの翼 寄せ合い ふたり 砂の上(ここ)で休息(やす)もう 长い梦(たび)の途中 あたたかいね あなたの胸は 爱しくて泣きそうになるの 月の涙が 静かに降りそそぐ 干ききった砂漠を 愈すように たとえ全てが 今壊れてもいい この手を离さずにいられるなら Je ne veux pas rentrer 今なんて言ったの? 眠っていたみたい 不思议な梦を见ていた 裸足の子供 両手を広げて あなたの瞳で笑う 地平线を描き続ける 风と砂の永远(やくそく) 终わりのない円舞(ロンド) どうしてかな 懐かしいのは 遥かな日 ここに居たように 月の涙が ふたりを照らしだす 响き合う鼓动を 抱くように 何もいらない 怖れるものもない 果てしない时の腕(かいな)を见上げて Je ne veux pas rentrer 月の涙が ふたりを照らしだす 响き合う鼓动を抱くように 何もいらない 怖れるものもない 果てしない时の腕(かいな)を见上げて 月の涙が 静かに降りそそぐ 干ききった砂漠を 愈すように たとえ全てが 今壊れてもいい この手を离さずにいられるなら Je ne veux pas rentrer
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