ふたりぼっち |
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Hysteric Blue ふたりぼっち 梦の途中で気がつけば 知らぬ间にずいぶんもう日がおちて 思い描いてた理想は心と目の违いで 空には白く流れる云が町も人ゴミも全て包み込んでるようで 逢引の帰り道ふたりぼっち 半歩ずつ远ざかる君の肩 思い出したように 振り返る笑颜に もう一度会えると思って取っておいた手纸 空には白く流れる云が町も人ゴミも全て包み込んでるようで 空には白く流れる云が远くの町さえも强くつなぎとめてるようで 心だけ残したまま 移り変わる景色 |
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