邻の部屋 |
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柴田淳 邻の部屋 风の向こうから闻こえてくる 怀かしいあの曲 あなたの歌声 待ち合わせ いつも流れてた哀しいメロディ一 切ない音で时を刻む あなたにもらった小さな腕时计 あの人のもとへ行ったまま 戾らなかったあの日からずっと あなたを待ちくたびれ 时に流されて生きています 小さな部屋に响き渡る 寄り添いたくなる寂しい雨音 枯れた花を思いやるように 日のあたる场所へ置き换えていた いつかまた思いが届くと あなたの扫りをいつまで待ってる |
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