星空の向こう侧 |
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広沢タダシ 星空の向こう侧 完璧な街を歩いて廻ってた 胸を焦がして 壁によじ登って向こうを见たら 未来の仆が笑っていた 今くちづけを空に一つ 仆は行ける どこまででも 前だけを向いて振り返ることもなく 息を弾ませて 壁を乗り越えて深呼吸をしたら 昨日の仆が泣いていた 今くちづけを空に一つ 仆は行ける どこまででも 见たこともない その场所へ辿り着けば まだ仆达はずっとずっと 终わりのない梦の途中 くちづけを空に一つ 仆は行ける どこまででも |
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