氷川きよし きよしのズンドコ节 作词:松井由利夫 作曲:水森英夫 (ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ) 风に吹かれて 花が散る 雨に濡れても 花が散る 咲いた花なら いつか散る おなじさだめの 恋の花 向こう横丁の ラーメン屋 赤いあの娘の チャイナ服 そっと目くばせ チャーシューを いつもおまけに 2・3枚 (ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ) 明日 明后日 明々后日 変わる心の 风车 胸に涙が あふれても 颜にゃ出せない 男なら 角のガソリン スタンドの オイルまみれの お下げ髪 なぜかまぶしい 糸切り歯 こぼれエクボが 気にかかる (ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ) 辛い时でも 泣き言は 口を结んで 一文字 いつかかならず 故郷へ 锦かざって 帰るから 守り袋を 抱きしめて お国讹りで 歌うのさ 西の空见て 呼んでみる 远くやさしい お母さん (ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ)
きよしズンドコ节(ぶし) 清志尊哆叩曲调 氷川(ひかわ)きよし&群星演唱 原唱:氷川(ひかわ)きよし2002年 作词:松井由利夫(まついゆりお) 作曲:水森英夫(みずもりひでお) (一) (合唱):(ズンズンズン ズンドコ )(ズンズンズン ズンドコ)~(尊尊尊 尊哆叩)(尊尊尊 尊哆叩) (女):风(かぜ)に吹(ふ)かれて 花(はな)が散(ち)る~(被风吹袭著,花会凋零散落) 雨(あめ)に濡(ぬ)れても 花(はな)が散(ち)る~(遭雨淋湿著,花也会凋零散落的) 咲(さ)いた花(はな)なら いつか散(ち)る~(绽放开来的花总会谢去) おなじさだめの 恋(こい)の花(はな)~(有着相同命运的恋之花) 向(む)こう横丁(よこちょう)の ラーメン屋(や)~(对面小巷的拉面店里) 赤(あか)いあの娘(こ)の チャイナ服(ふく)~(红色中国服穿着的那位姑娘) そっと目(め)くばせ チャーシューを~(悄悄的对她使个眼色,叉烧呀) いつもおまけに 2・3枚(まい)~(通常会多给了两参块) (合唱):(ズンズンズン ズンドコ)(ズンズンズン ズンドコ)~(尊尊尊 尊哆叩)( 尊尊尊 尊哆叩) (二) (男):明日(あした)明后日(あさって)明々后日(しあさって)~(明天、后天还是大后天) 変(か)わる心(こころ)の 风车(かざぐるま)~(变换的心,有如风车一样的快) 胸(むね)に涙(なみだ)が あふれても~(即使心中充满了泪水) 颜(かお)にゃ出(だ)せない 男(おとこ)なら~(也因身为男人的颜面,不能流露出来) 角(かど)のガソリン スタンドの~(在拐角处的加油站里的她) オイルまみれの お下(さ)げ髪(がみ)~(涂上发油的发辫子) なぜかまぶしい 糸切(いとき)り歯(ぱ)~(不知为何有耀眼的犬齿) こぼれエクボが 気(き)にかかる~(荡漾出了明显的酒涡令人挂心) (三) (大合唱):(ズンズンズン ズンドコ)(ズンズンズン ズンドコ)~(尊尊尊 尊哆叩 )(尊尊尊 尊哆叩) 辛(つら)い时(とき)でも 泣(な)き言(ごと)は~(即使在辛苦的时刻,牢骚哭诉的言语) 口(くち)を结(むす)んで 一文字(いちもんじ)~(也会将口紧闭结合成一字型) いつかかならず 故郷(ふるさと)へ~(总有一天会回到故乡) 锦(にしき)かざって 帰(かえ)るから~(定能衣锦荣归的) 守(まも)り袋(ふくろ)を 抱(だ)きしめて~(紧紧抱着护身符袋子) お国讹(くになま)りで 歌(うた)うのさ~(用乡音、地方语唱起了歌) 西(にし)の空见(そらみ)て 呼(よ)んでみる~(望着西边的天空呼唤著) 远(とお)くやさしい お母(か)さん~(在远方温柔的母亲啊) (ズンズンズン ズンドコ)(ズンズンズン ズンドコ)~(尊尊尊 尊哆叩 )(尊尊尊 尊哆叩) (注:)备忘 ラーメン【らーめん】=中式拉面 チャイナ【英】China服(ふく)=中国式服装(旗袍) チャーシュー【中】=叉烧肉。 ガソリン スタンド=加油站。 オイル【英】oil=油类 糸切(いとき)り歯(ぱ)=犬齿。 気(き)にかかる=挂心,放心不下。 エクボ(笑洼、靥)【えくぼ】=酒窝、笑窝。 お国讹(くになま)り=地方话、方言、乡音。
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