V6 光り射す场所へ 作词:柚木美祐 作曲:森本康介 编曲:Chokkaku 雨上がりの空 七色の虹をずっと待っていた 急いで阶段降りる时 不意に込み上げる今日の虚しさ グッと呑込んで駆け出す 立ちくらみに似たこの感覚 肌に触る空気はぬるい そろそろ头を冷やしたいんだ 窓に映る男が哀しくも爱しくもある今日この顷 谁を骗せても骗せない 何をやったかやらなかったか 自分でわかってるからどうしよもない 时代のせいなんかしない 未来なんて决まっちゃいない 未だ限界なんて认めてない 弱さも强さも全部自分で引き受ける 今も君は覚えているの? 壁に落书きした二人の约束を あの日と违う梦に生きる 远い远い街で 仆は少し浊っただろうか 雨上がりの空 七色の虹をずっと待っていた仆达は 追いかけることも手を伸ばすことも知らなかったんだ 闭ざされたドアは开かない 暗いトンネルを运ばれる 何で照らしてきたんだろう どうして抜け出したんだろう 忧郁と不甲斐なさで それ以外见えなくなった视界 でも何かの役には立ってる 心ある人人の存在 少しばかりの夸り支えに 无駄なプライドは空っぽに くすねてきた言叶は无意味 谁の真似もしたくないなら 无理矢理でも悪あがきでも 新しい明日へ行くんだ 今日の自分を自分で壊して あの虹にむかって 今も君は覚えているの? 帰り道二人で语りあった未来を あの日と违う梦に生きる 远い远い空で仆は少し薄れただろうか 雨上がりの空 七色の虹をもう待たないで走り出す 大地を蹴り上げて 风をつかまえて 光り射す场所へ さぁ希望と共に さぁ自由と共に 终わりのない闇を抜けて いつの日かきっと辿りつけるだろう 虹の彼方へ 雨上がりの空 七色の虹をもう待たないで走り出す いつの日かきっと辿りつけるだろう 虹の彼方へ
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