荒木一郎
なんにも言わずに 当てもない手纸をつづるように 君との暮らしを続けている 二人でいるときが楽しいけれど 夜明けに见る星はなぜかさみしい
何にも言わず歩いてみよう 疲れた体をいたわりながら ん~ 繋いだきみとと仆の小指に 何かがきっと通るさ
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