キヲク |
---|
|
Every Little Thing キヲク ただひとつだけのキヲク 胸の奥にある “出逢わなければよかったね”と冗谈でもどうして言えただろう 振り向けばいつもそこに君が居てくれるような気がした 日が暮れるのも忘れて确かめあうように ためらいもなく好きだなんて言えてしまう君に嫉妬していた ふたりなら永远さえ叶うものだと信じていたね 伝えたいコトがあった それはおかしい程 简単で 振り向けばいつもそこに君が居てくれるような気がした |
|