银河行き |
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GOING UNDER GROUND 银河行き 昼间よりは少し 静かな街道で バスを待って座る 青春の响きに生かされた仆らを 自贩机が照らす 作りかけのアスファルトで 忘れそうさ草の匂い 逃げ腰の仆らを试すような雨が降った 路线図をたどって 终点を探せば そこだけにじんでる ヘッドライトが近づく昨日までのユウウツをほどく様な瞬间 そっけなく问いかける“乗りますか?”“乗りませんか?” 最终バスに揺られ ヘッドフォンの懐かしい歌 最终バスに乗せた あの日のかすれた声と 何処へだって行けるし 何処へだって帰れるさ |
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