昭和 |
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Remioromen 昭和 海沿いの 道をひた走る 宛名のない手纸のように 眩しい日差しが横颜を射し 冷たい风が吹き抜けるだろう 冲の船は いつ顷戻るだろう 梦のため食うため生きるため 眩しい西日が倾いてきて 切ない想いが胸を占める 潮风远く 运べと 落叶を拾い そこへ投げた 海の地平线月が照らし 人の温もりが恋しくなる |
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昭和 |
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Remioromen 昭和 海沿いの 道をひた走る 宛名のない手纸のように 眩しい日差しが横颜を射し 冷たい风が吹き抜けるだろう 冲の船は いつ顷戻るだろう 梦のため食うため生きるため 眩しい西日が倾いてきて 切ない想いが胸を占める 潮风远く 运べと 落叶を拾い そこへ投げた 海の地平线月が照らし 人の温もりが恋しくなる |
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