物忧げ世情 |
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Japaharine 物忧げ世情 仆らは生きる その意味などは 仆らが生きるこの大きな地は くだらなくてどこか辉ってる 溢れ过ぎる情报と 毎日飞びかう电波の中 はにかんで心から 笑える事ができるなら 仆らは明日に死ぬかもしれない 本当は本当はそんな中にいる 沈んでいく“モノ”たくさんありすぎて 揺れ动く心の中 见たくもないよな毒がある はにかんで心から 爱する人がいるのなら はにかんで心から 笑える事ができるなら 仆らは生きる だから过ぎる 平凡な时の中で |
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