誓い |
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谏山実生 誓い 君はどうしてだまって 仆の前からはなれてゆくの ここにいる事が あたり前のように思ってたときに戻りたい 爱する事 それが仆にできる 最后の誓い 风が冷たく澄んだ日は 君の星を探しているよ 寂しい时も落ち込んだ时も 仆を远くで照らしてくれる 爱する事 それがたったひとつ真実(ホント)の誓い 君は 仆に强さと弱さを教えてくれた かけがえのない人だから 爱する事 それが仆にできる 最后の誓い 忘れないよ いつも见ているから 一番侧(そば)で ずっと生きてるから |
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