永井真理子

风が吹く时
作词：Kyoko Endo
作曲：COZZi

月の夜に満ちる
潮の流れはまるで私
何かに导かれ泣いた
ひと粒が大地へと

困るくせに人を梦を求める
ほっておいても いつもそうなってしまう

风が吹く时 この时だから
燃え上がる魂で进め
风の吹く道 かけ下りたなら
私は私の中心に住んで
あなたと笑ってたい

昨日だってうまく
过ごせていたわ だから 今日も
饱きずにくり返す 暗示

それもいつか舍てたい

伤ついても强く强くなりたい
知らないうちに 身体がそう出来てるの

风が吹く时 见えない距离
手探りであなたの名を呼ぶ
风が吹く道 果てない旅の
终わりは必ず访れるでしょう
きっとそこまで来てる

风が吹く时 この时だから
燃え上がる魂で进め
风の吹く道 かけ下りたなら
私は私の中心に住んで
あなたと笑ってたい
あなたと笑ってたい

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