36度线 ~1995夏~ |
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恰克与飞鸟 36度线 ~1995夏~ 红いお日様が 海に浸かるころ 仆の地球仪は もう使えなくて 36度线のベルトの下あたりじゃ 忘れ物が 见つからない カップの中の 海を揺らした 街ですれ违う 若い人たちは 36度线のベルトの下あたりじゃ 谁もが 自分らしさを 谁かで计ってる 仆のままで 横たわる カップの中の 朝日を上げる 忘れ物が 见つからない カップの中の 海を揺らした 仆のままで 横たわる カップの中の 朝日を上げる |
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