由纪さおり 恋文 作词:吉田旺 作曲:佐藤胜 アズナヴール 流しながら この手纸を 书いてます 秋祭に 买った指轮 小指に光ります 椅子の上には 赤い千代纸 窓のむこう 昼下りの小雨 何を见ても 贵男様を 想い出して候 热いココア すすりながら 表书きを 书きました 梦二の絵の少女真似て 矢絣を着ています 床にはらはら 芥子の花弁 窓を染める 雨あがりの夕阳 朝に夕に 贵男様を お慕い申し候 拙き文を 読まれし后は 焼いて欲しく候 《 恋文》由 由纪さおり演唱,该首音乐收录在《由纪さおり全曲集~35周年记念~コレクションII》专辑中。
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